・・・ インド,イタリア,ベトナム,ブラジル,ボリビア,エジプト,トルコ,シルクロードなど、制作者が見て捉えた世界をミニ紀行文形式でまとめた自動送りの写真集です。 ・・・
Welcome Hatahata Photo World
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"私の撮った世界の国々 "
古代のエジプトでは、
北は小アジア、
東はメソポタミア、
南は青ナイルの
範囲を
『世界』としていた
と言う。
ヘブライ人や旧約聖書では、
北は黒海、
南はペルシャ湾・インド洋、
東はザグロス山脈、
西はヌビア砂漠・エーゲ海
が
『世界』であった。
昔の中国人も、
中原を世界の中心とし、
東は東夷、
南は南蛮、
西は西戎、
北は北狄、
と
言って、
中華思想の『世界観』があった。
エスキモーは
初めて西洋人を見た時、
彼等は月からやって来た人
と
考えたという。
どうやら
人は
自分たちの住む地域を中心に置き、
知り得る周辺までを『世界』と考えるものらしい。
よく使う言葉で、
「私の知る世界では・・・」とか、
「君の世界は・・・」とか、
と言うことがある。
結局、
『世界』とは、
自分自身が知っている範囲であり、
個人個人によって、違うものなのであろう。
「もっと、もっと『世界』を拡げたい」
と
思うのは、
自然なことなのだろう。
(制作者)
(制作)
Hatahat photo world
2006.1.7 |